- 新パッケージについて
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2008.08.05 Tuesdayさて、今日は8月7日に問屋さんに向け発送を予定していますジャガー3種のパッケージについてご案内します。
このモデル、ご存知エンジン再現モデルでカウルが脱着できるのですが、今回のジャガーからhpiのレジンモデルで採用しています台座に金属プレートを貼付したケースを採用しています。

よって、カウルを被せた状態で店頭に並ぶわけですが、このケースへの変更は過去からコレクターの皆さんに様々ご意見をうかがっての採用となりました。


今まで使用してきましたスクエアタイプのケースは、コレクターの皆さんから「形状が特殊でコレクションしずらい」などのご意見がある一方で、エンジンを鑑賞できるBOXとして評価をいただきました。スタッフ内でも賛否があり、ケースについては様々研究、調査をしてきましたが、最終的にまとまった意見は「カウルのチリ合わせを確認いただける為にカウルをクローズとし、エンジンを見てみたいとお客様に思っていただけるケースであること」をコンセプトにこの仕様に決定しました。
ちなみにパッケージスリーブは高級感のあるマットブラック仕様でサイド面が前後とも
抜けていますので、FRまわりをパッケージに入った状態から眺めることができます。

このケースはスペアケースとしても検討していますので、今までのスクエアケースをご購入いただいたお客様にもお好み応じて付け替えていただくことも可能です。
また、次回の新作、アルファロメオ155DTM V6TI(#8)からも同タイプのBOXを採用予定です。写真は試作段階ですが、店頭でぜひ実物をご覧いただき皆様のご意見をお聞かせ下さい。


- ALFA ROMEO155 V6TI カラーサンプル
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2008.07.20 SundayALFA ROMEO 155 1993 V6TIのカラーサンプルがあがってきました。
ファーストなので細部の詰めはこれからですが雰囲気は伝わるかと思います。
言わずと知れた93年DTMで10勝を記録してチャンピオンになった#8 N・ラリーニ車です。このモデルは正直、製作時間をかけてます。現在のところ8月下旬頃のお届けになりそうですが、特に造形に時間をかけ、フェンダーの張り出し、ルーフのサイズ、Fバンパーまわりなど、入念にデフォルメし仕上げています。この年のモデルは多くのカラーバリエーションはありませんが、発売時期から約2ヶ月にわたりカラーバリエーション展開をしていきますのでどうぞご期待下さい!

- Alfa155 1996ITC進捗情報!!!
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2008.06.20 Fridayみなさんこんにちわ!
まずはhpiホームページの新製品情報を更新しましたのでぜひご覧下さい!
さて、今日は5月の静岡ホビーショーで緊急発表した96年アルファロメオ155 ITC仕様の
金型T1があがりましたので報告します!
この仕様は厳密に言うと鈴鹿仕様ですね。ITCが鈴鹿で走った当時の感動を今でも鮮明に思い出します。
さて、モデルの方をご紹介します。


いやーこのモデルかなりかっこいいです(自我自賛。。。)
これから発売予定(8月中旬頃ですね)の93年DTM仕様の155と比べますと、一番の違いはボンネットの高さが極端に低いことです。これにより実車の腰高感が消え、93年モデルよりもシャープになっています。

もちろんエクステリアだけでなく、室内・アンダーパネルなども細かく違うため全て金型は新規製作し、96年仕様を徹底再現予定です(お金かかってます)。。

ちなみに93年仕様のカラーサンプルもそろそろ出来上がる予定。順次ブログにアップしますのでこまめにチェックしてください!
- 6月の新製品ご案内
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2008.06.07 Saturday6月は新製品ラッシュです!
特注品も含め計8点を出荷予定です。発売は全て6月20日頃には店頭に並ぶことでしょう。
まずは「AEG ザウバー・メルセデスC9」3種です。
AEGは希少な61号車のTカーもモデル化。Tカーはスプリント仕様なので、フロントライトが2灯で、フロントリップも長いタイプを装着しています。61号車、61号車Tカー、62号車の細部の違いをお楽しみいただけます。写真でじっくり各車の仕様をご覧下さい。




そして、ストラトス。前回のブログでもご紹介しました2種。
Lancia Stratos HF (#4)1978 Sanremo とLancia Stratos HF(#2)1979 Sanremo Winner。
ドライバーはM.AlenとT.Fassinaです。ちなみに白カラーのTonyはWinnerです。




共に量産前の試作品です。
そして、お待たせしました。R35のSUPER-BLACKが登場します。hpiの上級モデル「プレミアム レジンモデル第2弾」になります。
全てハンドメイドで作り上げるこのモデル。今回のGT-R(ブラック)は国内限定400台になります。さて、せっかくなので、工場での作業風景を簡単にご紹介しましょう。
ボディの塗装はハンドピースで一点一点吹きあげます。これは塗装が仕上がった状態。

そして内装(シート)の塗り分けは筆を使って仕上げていきます。細かい作業です。

出来上がったシートです。

そしてブレーキキャリパーも全て手塗り。この部品はエッチングのローターと組み合わせます。

各工程をクリアして仕上がったモデルカー。ここからボディの研ぎ出し、ワックスがけ
ウィンドウの接着を行い最終仕上げに入ります。

完成したR35。



約5ヶ月にわたって作り上げてきたGT-R。ぜひみなさんの目でご覧いただきhpiクオリティをお楽しみ下さい!
- ザウバーC9(クーロス・AEG)
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2008.05.07 Wednesday久々のブログ更新はザウバーC9 AEGとクーロスを紹介します!
クーロスC9が5月中旬発売(もうすぐ!)、AEGが6月中旬になります。


89年のシルバーアローWINNERモデルと比較すれば少々影を潜めている感があるこれらのC9ですが、34年ぶりのル・マン制覇に至るまでの立役者はまさにこの2種のモデルに他なりません。
C8時代から着実に力をつけてきたワークスザウバーは87年にはC9を投入。優れた重量配分、空力特性を身に着け、カラーリングはC8時代からの流れでメインスポンサーだったクーロス、翌年にはAEGカラーのC9を投入。このカラーリングでのル・マンでの活躍は入賞こそなかったものの、7位・8位と安定した結果を残しメルセデスワークス復活への軌跡を刻みました。
さて、モデルカーの方はこの2カラーのゼッケン、ドライバー違いを再現し、クーロスで2種、AEGで3種を予定します。ゼッケン違いとはいえ、Fウィンドウスクリーンのカラーやサイドミラー、細部のマーキングがそれぞれに異なり、仕様違いを楽しめる内容になっています。特にクーロス!このモデルは新鮮な印象を受けます。カラーリングこそシンプルですが、メッシュホイールやタイヤウォール イエローのゼブラ柄、テールライトまわりの特徴あるカラーデザインなど、大変魅力的な内容になっています。
製作にあたり色見本としてイブサンローラン(クーロス男性化粧品)のサンプルを購入し、実際の化粧品パッケージのカラーからボディカラーの色合わせを行った開発秘話も。。


見方によってはシルバーアローのC9よりもモデルカー映えするこの2カラー。両モデルのクオリティにご期待下さい!
- ジャガーXJR-9
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2008.04.07 Monday今日は開発進捗中のジャガーXJR-9を報告!
XJR-9と言えば1988年ルマンでワークスポルシェとの一騎討ちとなり、31年ぶりにイギリス車としては1959年アストンマーチン以来29年ぶりの優勝をもたらした名車ですね。ドライバーはヤン・ラマース、アンディ・ウォレス、ジョニー・ダンフリーズの3名。
TWRにてチューンされた7リッター 700馬力を誇るXJR-9。

モデルは金型まで進行したファーストモデル。実はこの車両はイギリス本国のコレクターに交渉して実車取材に成功しました。取材は3Dスキャンによって実車データを取得。結果、ボディ造形は実車イメージにかなり近いものになっています。スパッツ付きの特徴あるリアカウル、V12エンジンの再現まで限界まで手を入れています。


5月の静岡ホビーショーではモデルを展示予定です。WINNERの他、限定モデルも製作予定になりますのでどうぞご期待下さい!
- ストラトスの歴史に残る2台セットを追加します。
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2008.03.21 Fridayさて、LANCIAストラトスと言えば「モンテカルロ ウィナー」があまりにメジャーな存在ですが、近々にリリース予定のこの2台も外せない車両です。

1975年・76年のサンレモを制したワルデガルドの新旧アリタリアカラーモデルです。
このセットは別名「B.ワルデガルド記念モデル」と名付けておきましょう。まず75年の旧アリタリアカラーの11号車。

戦歴を思い返せばこの時代はフィアットとランチャの優勝争いの天王山でしたね。フィアットサイドの政治的な思惑?からストラトスは表舞台から姿を消し、75年サンレモでワルデガルドのストラトスが優勝したことで75年はランチャがタイトルを奪取したのです。そして、76年サンレモ。

ワルデガルドはトップを走るもチームからのオーダーでS.ムナーリを優勝させるよう指示。しかし、ワルデガルドは最終SSまで全力で戦い4秒差で優勝したのです。この後、ワルデガルドはランチャを去ります。ワルデガルド‥・男です!チームからオーダーが入ったのはワルデガルドが最終SSを走った後だったという説もありますのでこれは定説ではありませんが‥。皆さんもモデルを眺めながら当時の戦歴を紐解いてみて下さい。またモデルカーを違った見方ができるはずです。
さて、続にM.アレンが駆ったLancia Stratos HF (#4)1978 Sanremoモデル。この車両もメジャーですね。

ストラトス第3のボディ形状となります。と言いますのもストラトスはノーマル(ストラダーレ)を含め、リアのフェンダー形状が大きく分けて3種存在します。このピレリーカラーの車両はストラトスの後期に主流となった大きく張り出したマッチョなスタイルです。今回予定するモデルカーはフェンダー部の張り出しを再現する為に新規で金型を追加しています。77年モンテカルロ優勝車とは違ったストラトスをお楽しみいただけます。リリースは近々です。お待ち下さい!
- 大蛇製作記
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2008.03.04 Tuesday今日は発売間近のレジンモデル「大蛇」の製作小ネタを少々。

その前に大蛇は受注を終了していますが、お客様より多くのご注文をいただいたにも
関わらず限定生産(レジンモデルは物理的に簡易型からの取り数が限られるのです)ゆえに少量の納品数の為、大変ご迷惑をお掛けしています。申し分けございませんm(_ _)m
さて、工場ではメタリックホワイトの製作が進行しています。まずはボディの塗装。
下の写真の右側はマットなホワイトボディになりますが、まずは手吹きでベース塗装をおこないます。いわゆるサフェーサー塗装といった具合です。塗装が厚くならないようにとにかく均一に薄吹きをします。そして左のボディがその上からパールコートしたものです。こうして並べると違いがよくわかりますよね。少し金色っぽくみえて光沢が出てきます。ここから研ぎ出し、ワックスがけをして一台一台丹念に仕上げていくのです(根気がいる作業です…)

次に内装。レジンモデルのほとんどのウィンドウは塩ビ板を用いるのですが、透過性が高いものの内装の細部の造り込みまでは外からはよく見えませんよね。ここがダイキャストモデルとの大きな違いです。大蛇はここまで仕上げています。



ナビゲーションのモニターやオーディオまわり、ダッシュボードのステッチや、内張りの塗り分けまで職人技といっていい程のこだわり。これ、全部手作業です。コストもおのずと上がりますね。。
みなさんの手にこれからわたる大蛇。ぜひとも内装をルーペなどを使って眺めてみて下さい。
ダイキャストモデルとは一味違ったクオリティを実感できるはずです!
- ストラトスリリース!
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2008.02.13 WednesdayいよいよLANCIAの大御所「ストラトス」をリリースしました。定番「1977年モンテウィナー」とストラダーレ2種です。
まずはモンテウィナー。

このモデルはかなり製作に苦労しています。実車の資料はそこそこ入手してマーク、カラーリングの再現をしているのですが、実車写真はほとんどが走行中や走行後のものが多く、ボディの汚れで詳細が判断しずらいのです。。サイドのアンダーラインがグリーンなのかブラックなのか?それすら判断できない状況でした。今回はランチャクラブさんから多くのアドバイスをいただき、協力があってこそここまでたどりつけました。本当にありがとうございました。
さてモデルですが、マークは全てタンポ印刷、そのままではおもちゃっぽく見えてしまうイエローの星型アロイホイールには若干のウォッシング加工(スミイレ)を行い、よりリアルに仕上げています。

また写真では車高が低く見えますが、今回の設計では、台座に固定するとタイヤが下に下がるようにシャフトの上下にクリアランスを設けています。
これによりに台座に固定した状態では車高がちょうどよい具合になります。
プロポーションは3Dスキャン+オリジナルデフォルメで実車に近い印象に仕上がっていると思います。あとはFライトにもレンズカットの印刷をプリントし、リアリティを上げています。

ストラトスは何度も実車を確認してきましたのでプロポーションは脳裏に焼きついていますね(笑)
さて、次にストラダーレ。こちらはプレーンカラーではなくストラダーレです。


今回はストラダーレこそ期待いただきたいモデルです。苦労とこだわりポイントはカラーリング。色味ですね。イベントや雑誌で見かける実車はレストアや塗装もメンテナンスされている車両が多いのでオリジナルカラーが分からないのです(30年前の車両なので当然ですが。。)
最終的には実車のオリジナルカタログを入手して色合わせを行いました。また、こちらもホイールにはウォシング加工、内装、外装共にストラダーレとワークスカーの異なる細部は全て別金型を起こしています。期待して下さい!
発売は3月上旬になります。
- ニュルンベルグ発表新製品を紹介!
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2008.02.04 Mondayさて、hpiの新製品がリリースラッシュです!
本日、2月4日には「ザウバー・メルセデスC9 2種」(63号車 LE MANS WINNERとテストカー)を問屋さん向けに出荷しています。3日後には店頭に並ぶことでしょう。
また、かねてからご案内していましたLANCIAストラトスも近日中にリリース予定になりますのでお待ち下さい。ストラトスはランチャクラブさんの協力を得て、完璧な実車取材を行っていますので期待して下さい!
ところで、ドイツのニュルンベルグが2月7日からの開催となりhpiブースでも新製品を続々発表します。もちろん大蛇やGT-R(R35)もお披露目するのですが、今日は少々フライングサービスでみなさんには初の一点をご紹介します。
こちらです。

hpiのラインナップには「スーパー耐久インプレッサ」などのツーリングカーのカテゴリーが潜んでいたことをみなさんお忘れかと思いますが。。こちらのDTMマシンもこのツーリングカーカテゴリーに属しますね。モデルは「1993年 DTMの覇者 ALFA ROMEO 155V6TI」です。
いやーこのマシン、我々の世代ではライブで楽しませてもらった思い入れの強いレースカテゴリーです。正式にはDeutsche Tourenwagen Meisterschaft(DTM)といいますが、93年の初頭には何でもありのハイテクマシンによるワークスの競演に魅了されましたね。いい時代でした。中でもALFAコルセのラリーニ、ナニー二の2枚看板には強烈な印象を受けました。さて、モデルですが、実車の取材に成功して原型の完成までこぎつけました。ボディ造形はかなりデフォルメを効かせましたが、我々の実車イメージに近いモデルに仕上がっています。※ちなみにこの画像、タイヤは仮止めの為オフセットバランスは実物と異なります。
まずはニュルンベルグショーでお披露目となりますが、追ってリリース準備に入ります。期待して下さい。